2008年09月04日

ぼくの庭ができたよ


「ぼくの庭ができたよ」 ゲルダ・ミューラー作 ささき たづこ訳 文化出版局 1989年

とても素敵な絵本。
子どもたちのためというより、私のお気に入りの絵本です。

フランス(たぶん・・勝手にフランスと思い込んでる)の都市部らしく
団地やアパートなど集合住宅に囲まれるようにして
街中にある広い庭のある大きな家
庭の塀の向こうには蚤の市のような露天マーケットがあって、
おいしそうなビストロがあって・・・

そんなステキな家に引っ越してきた4人家族の
庭造りの一年間のおはなし。

荒れた庭のごみを拾い雑草を抜くところから始まって、
芝生を植えて、それぞれがプライベートな区画では好きな花や野菜を育てて
りんごの木の病気を治療して・・・

花と詩が好きな少年ベンジャミンと元気いっぱい野菜を育てる妹のカロリーネ
隣のマンションに住む車椅子の園芸少年ルーカス
子どもたちを見守るリーザおばさん
季節ごとに遊びに来る兄妹の友達
夏のある夜語りだしたりんごの木

一生懸命育てた植物を置いてでも長期バカンスにでかけていくとこは
やっぱりフランス!(もちろんほとんど枯れちゃう)

収穫をしてパーティーをしたり
堆肥を作って、球根を埋めて、ドライフラワーを作って冬の支度に忙しい秋。
「エリカとラベンダーがいっぱい咲いていて いい匂いがする。
秋って大好きさ。」詩人らしいベンジャミンの感性・・

そして真っ白のクリスマス

イラスト的な絵が、どのページのどの部分をカットしても美しい
まるで画集のような絵本です。     ☆☆☆☆☆



  

Posted by まあやん at 20:32Comments(0)TrackBack(0)絵本

2008年09月02日

めんくい

息子のカエルは「めんくい」です。
麺類が好きで、特に沖縄そばとかうどんが大好き。

大戸屋の冷やしうどんなんて最高!らしい(^^)


以前、お子様メニューのうどんセットを注文したところ
やっぱり足りないもっと食べたい(わがままや)となったことがあって
その教訓からそのあとは大人の一人前を注文。



麺を食べる時はかなり集中してるので
静かだす~(^^)

ちなみに私のお気に入りは野菜とうちなー豚肉の黒酢あん。


この前デザートに食べたかぼちゃプリンも美味しかった(*^_^*)


そうそう
カエルは「ラーメン付け麺ぼくイケメン」とよく言ってますが、
イケメンとは?麺が大好きな人のこと、
つまり正に自分のこと、と思ってるらしい。。。爆笑ニコニコ

「名護の食堂ゆきの」はこちら↓
http://tilleul.ti-da.net/e2326639.html
  

Posted by まあやん at 17:43Comments(2)TrackBack(0)子どもといる生活

2008年08月31日

小学校の夏祭り

土曜日はカエルの小学校のお祭りでした。

準備とお手伝いをしましたが、イヤイヤ大変ですね。
今までお客しかしなかったので、わかりませんでした。
PTAのみなさんて、ほんとご苦労してこういうの盛り上げてるんですねー。



ちなみに、しずくちゃんの絵のポップは私ともう一人で、担当して
2週間がかりで!作りました。
(ちょっと懲りすぎちゃって、時間かかった)
ピースかわいいなじゃない?  

Posted by まあやん at 18:35Comments(0)TrackBack(0)子どもといる生活

2008年08月30日

カエル

小学校敷地内にある、学童クラブに息子のカエルを迎えに行ったら、
「お母さん、ちょっと待ってて。いいもの見せるから。」と
倉庫の裏に隠してあったなにかを取り出して



「ほら♪赤 」
「な!なにー??」
「カエル ニコ 硬いよー」
「まじ!硬い!びっくり! 脚、デージ長い!」
(カエルが死んだら硬くなるんですね。知らなかったガ-ン

毎日校庭の隅でバッタやらカエルやら取ってるらしい。
たいていしばらくして放してやるんだけど、このカエルちゃんは大事に大事にしてるうち死んじゃったらしい。

そう言えば、昨夜息子のカエルが寝た後で、
台所のシンクにコウロギがいたんだよねびっくり!。。。。。?
もしかして、カエルのポケットにでも入ってたのかなあ???謎~??

  

Posted by まあやん at 14:30Comments(2)TrackBack(0)子どもといる生活

2008年08月29日

パパのくれたおくりもの


「パパのくれたおくりもの」 芭蕉みどり作・絵 ポプラ社 1991年

小一のカエルの初めての夏休み、
最終日はお決まりのように、汗親子で宿題整理に追われてパタパタ。ダッシュ
夏休み明け初日の昨日は、イタズラが過ぎて学童クラブから呼び出し受けました。タラ~ガ-ン
おとなし系のようでも、やっぱり男の子!という事でしょうか。あかんべー

この絵本にはやんちゃな男の子たちも登場して、夏の開放的な空の下
けんかをしたり、仲良くなったり、思いっきり海で遊んで、
子どもながらにも甘酸っぱい夏の思い出が詰まっています。

双子のこねずみのティモシーとサラが海辺のいとことおばさんとこで休暇を過ごすお話。
いとこのおにいちゃんは、船乗りのパパから譲り受けた大きな麦藁帽子をかぶっていて
パパボーシと呼ばれています・・・。
(この帽子がやぶけちゃうシーンがあって、それからパパボーシとみんなが大笑いするすんだけど、
イルカが2,3才の頃、ここを読む度にいっしょに笑い転げていましたぶーん


このシリーズは、小物やディティールが請って描かれているのが魅力なんですけど
「パパのくれた・・」は、夏のお話らしく、取れたての野菜や切花がみずみずしく
貝殻なんかがとてもきれいに描かれていています。

そして庭のベンチとハンモック脇に置かれたレモネードや、
夕食のデザートのフルーツポンチのおいしそうなことびっくり

夕食はポーチで!これがまるで高級リゾートホテルのVIP席のようびっくり!!
ファンの回るウッドテラスに藤の椅子、
リネンのクッションやクロスにレースのテーブルカバー、
貝殻の風鈴に観葉植物、
テラスの向こうは夕日の沈む海が広がりラブ
ありえない夢のような夕ごはんのシーンは、うっとり目を楽しませてくれます。
(きっとどこかに蚊取り線香も置いてあるんでしょう。笑)

シリーズの中で、これがいちばん好きです。
  

Posted by まあやん at 08:52Comments(0)TrackBack(0)日本の絵本